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Ni/Auバリァの微細構造のBi-Te系熱電材料の接合界面における拡散挙動に及ぼす影響

机译:Ni / Au阻挡层微观结构对Bi-Te热电材料结界面扩散行为的影响

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摘要

最近、我々のグループは、半導体の高密度実装技術によりBi-Te系材料を用いた熱電発電モジュール(デバイス)を開発している。このデバイスには、半導体チップと電極や接合材料との間に、拡散バリアとしてNi/Auメタライズ構造を形成する。また、接合材料にはSn-Ag系のはhだや電極としてCuが使用している。Bi-Te系熱慰才料は、約300°Cまで使用可能であるが、Sn-Ag系はhだの融点が約200°C前後であるため、デバイスの最大稼働きが約150°Cまで制限されている。以上のような背景から、最近、Sn-Ag系はhだをAg系焼結接合材料に変更することで、耐熱きの高ぃ熱電デバイスを開発している。本研究では、従来のSn-Ag系はhだで、用いた拡散バリア(Ni/Au)構造を変えず接合界面における250°Cでの耐熱特性を詳細に調査した。
机译:最近,我们的团队一直在使用高密度半导体安装技术使用Bi-Te材料开发热电发电模块(设备)。在该装置中,Ni / Au金属化结构形成为半导体芯片与电极或结合材料之间的扩散阻挡层。另外,将Sn-Ag型用作接合材料,并且将Cu用作电极。 Bi-Te型隔热费的最高使用温度约为300°C,但Sn-Ag型的熔点约为200°C,因此该设备的最大工作容量约为150°C。到。在上述背景下,我们最近通过将Sn-Ag系统从h改为Ag系统烧结的粘结材料来开发一种高耐热性的热电器件。在这项研究中,常规的Sn-Ag系统为h,并且在不改变所使用的扩散势垒(Ni / Au)结构的情况下,详细研究了结界面处250°C时的耐热特性。

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