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【24h】

電解フローセルを用いたCU~+/HOCl反応系電解Fenton型プロセスの開発

机译:电解流动细胞的Cu-+ / Hocl反应基电解芬顿型工艺的研制

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摘要

排水中の親水性難分解性有害物質を処理するためのプロセスの一つとして,OHラジカルを利用した促進酸化処理が挙げられる.特に,Fenton反応は紫外線·過酸化水素·オゾン併用法と異なり,設備コストが抑えられ,操作が簡易であるという特徴がある.従来のFenton反応でFe~(2+)とH_2O_2が用いられるか薬剤として常に供給する必要があり,鉄汚泥が発生する.また,鉄イオンをFenton反応で用いる際にFe(OH)_3の沈殿生成を抑制するために比較的強い酸性条件下で運転する必要があるが,pH調整で多量の酸やアルカリを消費する.そのため,より高いpHで運転可能な電解プロセスが求められている.そこで,Cu~(2+)の電解還元とCl~-の電解酸化を利用した電解Fenton型プロセスを考案した.Cu(OH)_2の溶解度はFe(OH)_3より大きいことから,Cu~(2+)を用いることで,より高いpHで運転が可能ではないかと着想し,これまでに電解槽型反応器を用いた実験によって実現可能性を確認した(Ito et al., 2017).しかしながら,電流効率が6.1%と低いという課題があった.今回の研究では,電極表面での濃度分極を緩和する効果を狙って電解フローセルを用いて,電解Fenton型処理実験を行い,運転に適した操作因子について検討した.
机译:一个用于在排水处理亲水性refractional有害物质的方法的是,促进使用OH自由基氧化处理,特别是,不像过氧化物UV-氢,臭氧组合的方法,所述设备成本被抑制,并且该操作是简单的。在以往的芬顿反应,铁至(2+)和H_2O_2需要总是被用作药物,并且产生铁淤渣。另外,当铁离子在芬顿反应中使用,需要相对较强的酸性条件下以抑制沉淀下操作形成的Fe(OH)_3,但PH调整的消耗大量的酸或碱的,因此,有需要一种能够在较高pH下操作的电解过程。因此,我们设计了使用Cu的电解还原过程(2+)电解氧化和CL -电解氧化的Cu(OH)_2由于溶解度比Fe大(OH)_3,它是由使用Cu至(2+)印象深刻,并且它是由较高pH印象深刻,和实验通过电解罐反应器来实现。该可能性确认(ITO等人,2017)。然而,存在的问题是,电流效率是低的6.1%。在这项研究中,电解流动池的目的在于进行减轻对电极表面的电解芬顿类型的治疗实验浓度极化的效果研究适合于操作的操作因素。

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