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【24h】

浄化槽における生物処理とUV-LEDの適用による衛生指標菌の削減

机译:在化粪池中通过生物处理减少卫生指示剂细菌和UV-LED的应用

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摘要

現在,日本の生活排水処理施設として,人口規模の小さい地域では,主に浄化槽が用いられている.浄化槽は各家庭から排出される生活排水を原位置にて処理し,最後に塩素消毒を行うことで衛生学的に安全な水として放流している.しかし,浄化槽の消毒槽には固形塩素剤が用いられており,水温による溶解性の変化を受け易く,消毒効果が安定しないことが指摘されている.この固形塩素剤の溶解性変化により,水温が高い時期では固形塩素 剤の過剰な溶解による水生生物への影響,逆に水温の低い時期では塩素の過小な溶解やNH_4-Nの残存と塩素による結合塩素の生成に伴う消毒不足が指摘されている.
机译:目前,作为日本的活泼污水处理设施,化粪池主要用于群体的小面积,化粪池在原始位置处理,最后进行氯消毒。它已被释放为卫生的安全水。然而,固体氯气用于化粪池的消毒剂,并且由于水温而易于改变溶解度,并且由于溶解性变化,消毒效果不稳定。固体氯试剂,固体氯气在高水温下的影响,对水生生物的影响,以及氯气低温下的水温和NH_4-N引起的低温由于残留和氯形成粘合氯而缺乏消毒。

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