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ソレノイドコイルを用いた走行中非接触給電システムの研究

机译:采用电磁线圈行驶期间非接触供电系统的研究

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摘要

本論文では,定置用非接触給電システムとの互換性確保を前提に,位置ずれ特性が優れているソレノイド型コイルを道路上に配置し,車両に搭載する車両側コイルを変更することなく走行中給電を可能とする走行中非接触給電システムを提案した。提案するシステムは,ソレノイドコイルを位置ずれ特性に優れた方向と車両進行方向が一致するように路面に複数配置する点に特長がある。また,走行中非接触給電システムの等価回路による定式化を行い,車両側コイルと1個の地上側コイルの相互インダクタンスによって等価的に地上側コイルを1つのコイルとみなせることを示した。これは,地上側コイルと車両側コイルー対で構成される一般的な磁気結合型非接触給電システム理論が適用可能であることを示唆している。直列に接続した地上側コイルの回路定数測定結果と1対の非接触給電用コイルの回路定数を用いた特性推定値がよく一致した。そのとき,地上側コイルと車両側コイルの自己インダクタンスの変動はほとhどないことを確認した。
机译:在本文中,将具有优异位置偏差特性的电磁型线圈放置在道路上,而在不改变车辆中安装在车辆中的车辆侧线圈的同时,在固定接触电源系统的前提下。行驶的非接触提出供电系统以实现电源。所提出的系统的特征在于,多个螺线管线圈在位置偏差特性的方向上布置,并且多个车辆行驶方向与多个方向一致。另外,示出了通过非接触电源系统的等效电路配制的非接触电源系统的等效电路,并且等同地被认为是由地面线圈的互感而被视为相同的电感。这表明由地线线圈和车侧卷取对组成的一般磁耦合非接触电源系统理论是适用的。使用串联连接的接地线圈的电路恒定测量结果的特性估计和一对非接触式馈电线匹配的电路常数。此时,确认地侧线圈的波动和车侧线圈的自电感。

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