首页> 外文会议>JSAE symposium >燃料分子構造から見たガソリンエンジンにおける熱効率向上の可能性
【24h】

燃料分子構造から見たガソリンエンジンにおける熱効率向上の可能性

机译:从燃料分子结构的角度来看提高汽油机热效率的可能性

获取原文

摘要

1.タンブル強化と燃料の分子構造の変更の組み合わせにより、リーン限界は最大0.47拡大した。2.(エンジン内の)燃焼速度を高めることで、 リーン限界が最大0.28拡大し、 ストィキに対し15%程度の熱効率向上が確認された。3.タンブル強化とほぼ独立して燃料がリーン限界を拡大することが 分かった。4.炭化水素燃料においても、層流燃焼速度とエンジンのリーン限界は 良い相関を示した。5.ノッキングについては、オクタン価の高い燃料で優れる傾向を示した。6.排ガスについては、後半の燃焼は早いほど、THCが減る効果が得られた。
机译:1.滚筒加强和燃料分子结构变化的结合使稀薄极限增加了0.47。 2.通过提高燃烧速度(在发动机中),稀薄极限最大增加了0.28,并且可以确认,与随机燃烧相比,热效率提高了约15%。 3.已经发现,燃料几乎不依赖于滚筒强化而延长了稀薄极限。 4.对于碳氢燃料,层流燃烧速率和发动机的稀薄极限显示出良好的相关性。 5.关于爆震,辛烷值高的燃料倾向于更好。 6.关于废气,由于后半部分的燃烧较早,因此获得了降低THC的效果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号