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【24h】

サーマルマネキンを用いた温熱環境評価法に関する研究(第3報) 全身温冷感の個人差に関する被験者実験

机译:利用热人体模型进行热环境评价的方法的研究(第三次报告)人体温暖感个体差异的主题实验

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摘要

若年男性、若年女性、中年男性、中年女性の計4群、各群4名計16名を、4段階の温度条件(16~33°C)に曝露し、全身温冷感申告の個人差について検討を行った。 1)全身温冷感申告値が「中立(どちらでもない)」となる等価温度には、被験者間で6~8°Cの差がある。若年男性群が、他群と比べて低い頃向にある。全被験者が共通して「中立」の温冷感申告をする等価温度を決めるのは困難である。
机译:共有16个人,分为4组,每组4组,分别为年轻男性,年轻女性,中年男性和中年女性,暴露在4个温度水平下(16-33°C),温暖报告,检查了差异。 1)受试者的等效温度之间存在6至8°C的差异,在该温度下,报告的全身温暖和寒冷的值为“中性(无)”。年轻的男性群体往往低于其他群体。很难确定所有受试者通常会宣布“中性”的温暖/寒冷感觉的等效温度。

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