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【24h】

都市内気候特性の把握に基づく空調設計用外気温度に関する基礎的研究

机译:基于对城市气候特征的了解而进行空调设计的外界温度基础研究

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摘要

ヒートアイランド現象が常態化する弊害のーつとして都市内外の気温差の拡大が挙げられる。当研究室では、これまで仙台都市域を対象とした気温の長期多点同時測定を実施し、当地の気温分布特性を明らかにしてきた。これより、同一都市内であっても多様な気候特性を形成することが確認されている。一方、空調設計用外気温度は一般に各地域の気象台による観測データを基に統計処理されており、周辺地域に対して一様に設定されていることになる。そのため、都市內気温差が建築負荷計算に少なからず影響を及ぼしていると考えられ、温熱環境実態との乖離が懸念される。
机译:热岛现象变得正常的有害影响之一是城市内外温度差的扩大。在我们的实验室中,我们对仙台市区进行了长期的多点同时温度测量,并弄清了该地区的温度分布特征。据此,已经确认即使在同一城市内也形成了各种气候特征。另一方面,通常在每个区域中由气象站基于观测数据对用于空调设计的外部空气温度进行统计处理,并针对周围区域进行统一设置。因此,认为城市温度的​​差异对建筑物负荷的计算有很大影响,并且担心其可能会偏离热环境的实际状态。

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