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【24h】

鋼構造骨組みを対象としたシステム同定手法の研究(その2:固有値解析と振動実験を組み合わせた同定手法)

机译:钢结构框架系统辨识方法研究(第二部分:特征值分析与振动实验相结合的辨识方法)

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摘要

本報告では、低次モードの振動数、モード形等を実測により求め、解析によって得られた剛性モデルを修正することにより、より正確なシステム同定手法を示す。これをハイブリッド同定手法と定義し、その妥当性を、骨組み構造模型を用いた実験結果により検証する。実際の建物を対象とした研究では、モデルを変化させることはできないが、構造模型を使用することにより、質量分布を変化させることが可能となる。結果として、モード振動数やモード形状の異なるモデルを用いて、全く同じ剛性モデルを同定することで、ハイブリッド同定手法の妥当性を検討することができる。
机译:在此报告中,通过实际测量确定低阶模式的频率,模式类型等并修改通过分析获得的刚度模型,显示了一种更准确的系统识别方法。这被定义为一种混合识别方法,并通过使用骨架结构模型的实验结果验证了其有效性。在实际建筑物的研究中,不能更改模型,但是通过使用结构模型,可以更改质量分布。结果,可以通过使用具有不同模式频率和模式形状的模型来识别完全相同的刚度模型,从而检验混合识别方法的有效性。

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