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【24h】

折板を面材に用いたスチールハウス用耐力壁の面内せh断実験:(その3.材料特性およびワッシャーの影響分析)

机译:以折叠板为面板材料的钢屋承重墙面内切割实验:(第3部分。材料性能和清洗效果分析)

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摘要

前報では、折板を面材に用いたスチールハウス用耐力壁の面内せh断実験を実施し、折板山高の影響を分析した。その中で、山ピッチが125mmで板厚0.6mmの折板を面材として用いる場合は山高を9mm程度とすることで折板の全体座屈を抑えることができ、面材と枠材とのねじ接合部で面材の支圧破壊モードを発現させることで、耐力壁は最大耐力発揮後も耐力を保持しながら変形することを示した。
机译:在以前的报告中,我们使用折叠板作为面板材料对钢结构房屋的承重墙进行了面内切割实验,并分析了折叠板高度的影响。其中,当将山高节距为125mm,板厚为0.6mm的折叠板用作面材时,通过将山高设定为约9mm,可以抑制折叠板的整体弯曲。通过将面材在螺钉接合处的屈曲断裂模式表现出来,即使在显示最大极限应力后,轴承壁也可以在保持极限屈服应力的同时变形。

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