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経験的グリーン関数法における中規模地震の震源スペクトルのモデル化の違いが合成波形に与える影響に関する考察(その1)研究の目的と検討用の断層パラメータの設 定

机译:考虑经验格林函数法的中尺度地震震源谱模型的不同建模对合成波形的影响(第1部分)研究和设置故障参数进行检查的目的

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摘要

現在、強震動を予測する方法のひとつとして、経験的グリーン関数法が広く用いられている(地震調査研究推進本部, 2005など)。この方法では、M 8クラスの大規模地震の強震動を予測するときM 6.5クラスの中規模地震を要素地震とすることが多い。この場合、M 6.5クラスの地震の震源はクラックモデルとして、M 8クラスの地震の震源はアスペリティモデルとして扱われている。一方、M 6.5クラスの地震を想定地震とする場合には、その震源はアスペリティモデルとして扱われており、統一されていない。
机译:目前,经验格林函数方法已被广泛用作预测强运动的方法之一(地震研究促进总部,2005年等)。在这种方法中,当预测大规模M 8级地震的强烈运动时,通常将中等规模6.5级M地震用作基本地震。在这种情况下,将6.5级M级地震的震中视为裂缝模型,并将8级M级地震的震中视为凹凸模型。另一方面,当假定6.5级M级地震为假定地震时,震中被视为粗糙模型,并且不统一。

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