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沖縄における伝統的瓦屋根の構法とディテール 琉球瓦を用いたクールルーフに関する研究 その2

机译:冲绳的传统瓦屋顶建造方法和细节使用琉球瓦的凉爽屋顶研究第2部分

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摘要

(1)漆喰、瓦、瓦下地がつくる多層性と多孔性沖縄の琉球瓦による瓦屋根は役物瓦を持たない丸瓦と平瓦の2種類で葺かれる屋根であり,平瓦の上に丸瓦を葺く際,丸瓦に漆喰を盛ることによって瓦を補強しているが、漆喰を塗り重ねるうちに丸瓦間の隙間(谷)が深く狭くなり、屋根に陰を多くつくりだしている。
机译:(1)由漆,屋顶瓦和屋顶瓦制成的多层多孔屋顶瓦冲绳琉球瓦是两种类型的瓦,即圆形屋顶瓦和不带屋顶瓦的平屋顶瓦。瓷砖,通过在圆形屋顶瓦片上堆叠清漆来增强瓷砖的强度,但是当反复使用该漆时,圆形屋顶瓦片之间的间隙(谷)变得越来越深,在屋顶上产生了很多阴影。

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