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丘史的組積造建築物の耐震性に関する研究その3 煉瓦造煙突の耐震性に関わる調査と解析

机译:山区历史砌体房屋的抗震性研究第三部分砖烟囱的抗震性调查与分析

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摘要

既往の調査事例と比べて高さに対する固有周期が長い,また解析モデルの剛性が採取した組積体に比べて低いのは主に2つの理由によると考える。1つは煙突に入ったクラックよるものである。大煙突には全長比の約25%,小煙突には約45%に鉛直方向の亀裂が入っていた(図1に太線で示す)。固有周期から推定した小煙突の剛性と大煙突のそれとの差も,クラック進展の度合いの違いによると思われる。2つめは寸法効果によるものである。
机译:人们认为,有两个主要原因可以解释为什么身高的自然周期比以前的调查案例更长,并且分析模型的刚度比所采样的砖石结构的刚度要低。一种是由于烟囱破裂。大烟囱的垂直裂缝占总长度的25%,小烟囱的垂直裂缝约占总长度的45%(图1中的粗线所示)。从自然周期估算的小烟囱的刚度与大烟囱的刚度之间的差异也被认为是由于裂纹扩展程度的差异所致。第二是由于尺寸效应。

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