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温水養生法による模擬柱部材のコア強度の推定に関する実験的研究: その2. 温水養生法を応用した構造体強度補正值に関する検討

机译:热水固化法估算模拟柱构件核心强度的试验研究:第二部分,热水固化法对结构强度修正值的检验

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摘要

本検討の結果から得られた知見を以下に示す。1)Nを使用したコンクリートにおいては、材齡7日の温水養生強度と材齢91日のコア強度の差によるS値を用いることで、構造体コンクリート強度の早期判定が可能と言える。2)MおよびLを使用したコンクリートにおいては、材齡7日の温水養生強度と材齡91日のコア強度の差によるS値は負となり、試験材齡を延長した場合の検討が必要である。3)コア强度と簡易断熱養生強度の関係が明らかな場合、温水養生強度と簡易断熱養生強度を求めることで、S値を設定することが可能と考えられる.
机译:从这项研究的结果中获得的发现如下所示。 1)对于使用N的混凝土,可以说,根据7天的热水养护强度和91天的核心强度之间的差值,使用S值可以在早期确定结构混凝土的强度。 2)对于使用M和L的混凝土,由于材料在第7天的热水固化强度与材料在第91天的芯强度之间的差异而导致的S值为负,因此必须考虑扩展测试材料的情况。 3)如果核心强度与简单绝热固化强度之间的关系清楚,则可以通过获得热水固化强度和简单绝热固化强度来设定S值。

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