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【24h】

地下躯体の先やり外防水工法に関する調査研究その7.防水層損傷部の防水性評価に関係するコンクリートの細孔構造について

机译:地下骨架先发制人的外部防水方法研究第7部分。关于混凝土孔隙结构与受损部件防水性的评估

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摘要

山留め壁を下地に防水層を設け,後打ちのコンクリートと密着して地下水の浸入を防ぐ,地下躯体の先やり外防水工法についての情報を整理し,この工法の評価方法の設定を目標としての研究を継続している。既報で,加圧透水試験等により,防水性の弱点となりうる筒所として,セパレータ等の防水層貫通部及び防水層损傷部を抽出した。特に,防水層損傷部では,コンクリートを鉛直方向に打設した場合に,防水層近傍のコンクリートの組織が断面中央部よりも水を透過しやすい状況であり,防水層とコンクリートが密着した場合であっても,防水層を透過した水がコンクリート組織中を横走りする可能性があることを示唆した。
机译:在挡土墙的地面上设置防水层,以防止后来通过粘附到混凝土而渗入地下水,并组织了有关地下骨架先发制人的防水方法的信息,目的是设定评估方法对于这种方法,我正在继续我的研究。在先前的报告中,通过压力渗透性测试,提取了防水层穿透部分(例如隔板)和防水层刮擦部分作为圆柱体,这些圆柱体可能是防水性的弱点。特别地,在防水层的受损部分中,当在竖直方向上放置混凝土时,防水层附近的混凝土的结构比横截面的中央部分更容易使水渗透,并且防水防水层和混凝土彼此紧密接触,即使如此,也建议渗入防水层的水可能会流过混凝土结构。

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