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【24h】

各種リサイクル資材の建築利用技術の開発研究

机译:各种再生材料建筑利用技术的研究开发

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摘要

一連の実験を実施した結果、次のような結論が得られた。ステンレス溶接スラグを粗骨材に用いたコンクリートは、置換率が50~90%の範囲でも圧縮強度の低下はほとhどなく、ベースコンクリートの呼び強度を十分に満足する圧縮強度が得られることが分かった。ただし、溶出試験においては、ステンレス溶接スラグ骨材を粗骨材に用いた場合は、フッ素溶出量が環境基準值を大幅に超えていることが確認された。これは、現行の溶出試験方法において、試料として溶接スラグそのものを粉砕することからフッ素溶出量が多くなったものと考えられる。さらに、フラックス中のフッ素含有量が約30%を占めることにも起因していると言える。
机译:作为进行一系列实验的结果,获得了以下结论。使用不锈钢焊接炉渣作为粗骨料的混凝土应具有完全满足基础混凝土标称强度的抗压强度,即使更换率为50%至90%,抗压强度也几乎不会降低。 。但是,在溶出试验中,确认了将不锈钢焊渣骨料用作粗骨料时,氟溶出量显着超过了环境标准。认为这是因为在现有的溶出试验方法中,焊渣自身被粉碎为样品,导致氟溶出量增加。此外,可以说这是由于焊剂中的氟含量约占30%这一事实。

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