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【24h】

ダイナミック式氷蓄熱システムにおける氷核融解熱量最少化

机译:发冰热量最小化的动态冰冷

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摘要

過冷却水を用いたダイナミック式氷蓄熱システムにおいて安定した製氷運転を行うには、氷蓄熱槽から汲み上げる冷水似降、取水冷水とする)に含まれる微小な氷の粒子(以降、氷核とする)を取り除く必要がある。製氷運転時に、過冷却水を生成する過冷却器に氷核が流入すると、過冷却器内で凍結が生じシステムが停止する(凍結した場合、凍結解除機能により復帰する)。凍結を防止するため、氷核の融解加熱(以降、氷核融解とする)およびフィルタによる除去が行われている。この氷核融解に必要な加熱量は、冷却熱量全体の20%を占めており、氷核融解熱量を低減できれば、システムCOPが向上し、さらなる省エネルギー化を実現することができる。
机译:为了在使用过硫化水中在动态冰储存系统中进行稳定的制冰操作,可以从冰储罐(下文中称为冰曲线)泵出来,您需要摆脱。当冰核流入超冷却器时,在制冰操作过程中产生过冷水的过冷却器时,在过冷却器中发生冷冻(当冻结时冻结时)。为了防止冷冻,进行冰核的熔化加热(以下称为冰核熔化)和过滤除去。这种冰核熔化所需的加热量占冷却热量总量的20%,如果冰核熔化的量减少,则可以改善系统警察,并且可以实现进一步的节能。

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