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【24h】

ビル空調・熱源システムの変風量・変流量制御による省エネ効果の評価方法に関する研究第5報変風量制御の自動制御ロジックに関する調査と実機を用いた挙動の確認

机译:建筑空调和热源系统振动量/变化量控制节能效应评价方法研究。5报告自动控制逻辑自动控制逻辑的确认。

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摘要

本報では制御過程における実作動に着目し、実証試験装置で得られる実証データから詳細な制御口ジックの検証を目的とした調査を行った。具体的には、要求風量制御については要求風量の演算過程に着目し、PIパラメータが運転与える影響について示した。ファン回転数制御についてはトータル静圧判定と周波数の関係を調査し、最小周波数の設定値を変更することで運転状況の改善を行った。給気温度制御についてはVAVユニット単位で行われる制御状態判定ついて調査し、実証データを用いて要求風量が制御状態判定に影響を与えることを示した。
机译:在本报告中,我们专注于控制过程中的实际操作,并进行了一项调查,该调查旨在从演示测试装置获得的演示数据中验证详细控制缩放。 具体地,对于所需空气量控制的要求,操作PI参数操作和PI参数的影响。 对于风扇转速控制,研究了总静压确定和频率之间的关系,通过改变最小频率的设定值来提高操作情况。 空气供应温度控制以VAV单元为单位调查控制状态确定,并表示演示数据用于影响控制状态确定。

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