首页> 外文会议>日本建築学会大会 >先端翼径比の大きい回転圧入鋼管杭の支持力係数に関する考察
【24h】

先端翼径比の大きい回転圧入鋼管杭の支持力係数に関する考察

机译:大叶片直径比旋转压接钢管桩承载力系数的考虑

获取原文

摘要

筆者らは先に戸建住宅基礎用の先端翼を持たない回転圧入鋼管杭を開発し、N値に基ずく先端支持力係数を定めた。同杭は、施工時トルクより求めた摩擦力を施工管理に用いることが出来る。本文は、先端翼径Dと軸鋼管径Dとの比D/Dを先端翼径比と定義した時、この値が3~5.7の回転圧入鋼管杭の土槽試験並びに載荷試験を行って求めた先端支持力係数について考察したものである。
机译:作者先前开发了一种旋转压配钢管桩,用于无叶尖翼的独立式房屋的基础,并根据N值确定叶尖的承载力系数。桩可以利用从施工扭矩获得的摩擦力进行施工管理。在本文中,将尖端叶片直径D与轴钢管直径D的比D / D定义为尖端叶片直径比时,可通过进行土压力试验和旋转压力机的载荷试验获得-取值为3至5.7的钢管桩,这是考虑到端部承载力系数的考虑。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号