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【24h】

自動車運転時の看板の見つけやすさに関する研究 その2 看板面に有彩色を用いた場合

机译:驾驶汽车时容易找到招牌的研究第二部分当招牌表面使用彩色时

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摘要

看板認知について,色彩との関連を実験•考察したところ,見つけやすさには看板と背景の空の明度差が主に関係し,看板の印象には看板色の濃さ(彩度や明度の極端なもの)が関連することが明らかになった。朝夕の光量が少ない薄暮時には彩度差は知覚しにくくなり,明度差がより効いてくると言われるが,明度差を考慮した看板とすることで,幅広い条件でも見つけやすい看板をデザインすることが可能である。また,印象に残りやすい濃い色の看板は,見つけやすさでは劣っても,見つける対象として事前に記憶される時点には有利に働く可能性があり,その点を利用することで間接的に見つけやすさに貢献することが可能となる。
机译:经过试验并考虑了招牌识别与颜色之间的关系,结果招牌与背景中的天空之间的亮度差异主要与查找的容易程度有关,而招牌的印象就是招牌颜色的强度(饱和度和亮度)很明显,(极端的)是相关的。可以说,早晨和傍晚的光量少时,黄昏时难以察觉到饱和度的差异,亮度的差异更有效,这是可能的。另外,即使不容易发现也容易留下印象的深色招牌预先存储为被发现的物体,因此是有利的。

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