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アウトフレーム型連結制振構法におけるアウトフレーム剛性および連結ダンパーの合理的決定法その2:弾塑性応答を考慮した場合

机译:框架式连接减振施工方法中框架刚度和连接阻尼器的合理确定方法第2部分:考虑弹塑性响应时

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摘要

バイリニア型の弾塑性復元力特性を有する建物モデルに対するアウトフレーム型連結制振構法について以下の点を明らかにした。(1) 建物モデルの、初期剛性に対する2 次剛性の比が0.5程度以上の場合や、塑性率が2 程度以下となるような場合は、等価線形化手法を用いることにより、比較的精度の高い応答評価が可能である。(2) 剛性比と連結ダンパー量に対する応答低減比の等高線図は、弾性モデルの場合と同様の形状となる。すなわち、アウトフレームとの連結による応答低減効果は、弾性モデルの場合と定性的には変わらない。
机译:具有双线性弹塑性恢复特性的建筑模型 关于外框式连接减振施工方法 阐明了这一点。 (1)建筑模型的次级刚度与初始刚度之比为0.5 当大于或等于可塑性时,或当可塑性约为2或更小时 在某些情况下,通过使用等效的线性化技术, 高度准确的响应评估是可能的。 (2)刚度比和响应减少比与减震器连接数量的等高线 该图具有与弹性模型相同的形状。这是正确的 与外框连接的响应减少效果是 它在质量上与弹性模型相同。

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