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ペンシルビルを対象とした建物外部から施工可能な耐震補強技術の開発(その7)定着型補強筋による補強効果の検討

机译:可以从建筑物外部在铅笔建筑物的外部构造的抗震加固技术的发展(第7部分)通过锚固式钢筋检查加固效果

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摘要

以下に,定着型補強筋による補強効果について検討結果をまとめる。1)もともとせh断ひび割れ破壊する柱に補強を増やして行くと,せh断破壊するようになる。2)せh断ひび割れ破壊とせh断破壊はVc(せh断ひび割れ強度)/V_u(トラス・アーチ機構のせh断強度)によって分類でき,V_c/V_u<0.8 の時せh断破壊となる。3)この補強方法はせh断破壊する柱に対して効果が高い。したがって,V_c/V_u<0.8 とすることが望ましい。
机译:以下是锚固型钢筋的加固效果的研究结果。 总结。 1)最初,增加对断断续续的圆柱的加固。 然后,它将被销毁。 2)设定h断裂裂纹破坏度,设定h断裂裂纹为Vc(se h断裂裂纹强度 度)/ V_u(桁架拱机构的强度) 它可以类似,并且当V_c / V_u <0.8时,它将被销毁。 3)这种加固方法对于折断的柱子非常有效。施 因此,期望将V_c / V_u设置为<0.8。

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