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実使用環境下における集成材の耐久性 その1.日本国内に現存する建物の追加調査

机译:层压木材在实际使用环境中的耐久性第1部分。日本现有建筑物的补充调查

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摘要

前報に引き続き,日本国内で実使用環境下にある築後40年・50年経過した建物2棟の集成材について調査を行ったところ以下の知見を得た。1. 調査した建物2棟に関しては,UFで製造された集成材であっても接着層の劣化状況は比較的良好であった。2. 建物Cの使用環境においては,RFとUFに劣化の差は認められなかった。3. 調査対象建物2棟とも生物劣化は認められず,築40・50年を経ても,建物の使用上問題のない状況であることが確認された。
机译:在日本的实际使用环境中进行了建设之后,继续上次报告 研究两座已有40或50年历史的建筑的层压木材 获得以下发现。 1.用友公司为被调查的两座建筑物制造的胶合木 即使这样,粘合剂层的劣化也比较好。 2.在C建筑物的使用环境中,RF和UF之间的劣化有所不同。 我无法承认。 3.被调查的两座建筑物中的生物 没有观察到恶化,建造了40座。 50年后仍可使用建筑物 没有问题 已经被证实。

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