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【24h】

耐震壁のひび割れ誘発目地材に関する検討(その2 ひび割れ誘発目地材を有する耐震壁の加力実験)

机译:抗震墙面裂缝性接缝材料的检验(第2部分:抗震墙体的抗震性墙体受力试验)

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摘要

前報その1で選定したひび割れ誘発目地材を耐震壁に設けた場合の耐震性能を確認する目的で加力実験を行った結果,以下のことがわかった。1.±1/200rad のサイクルまでは,ひび割れ誘発目地材の有無に関わらず,ほぼ同様なひび割れ性状,履歴性状を示すことを確認した。2.計算に用いたせh断ひび割れ強度およびせh断終局強度算定式は,実験値を概ね良好に評価することを確認した。
机译:在剪力墙中使用上一份报告中选择的诱发裂纹的接缝材料 进行力试验以确认安装后的抗震性能 结果,发现以下情况。 1.诱导裂纹的接头材料的最大拉弧周期为±1/200 rad 有或没有,几乎相同的开裂性能和历史性能 已确认 2.抗裂强度和计算中使用的最终结果。 强度计算公式证实了对实验值的总体评价良好。 我承认了

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