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【24h】

ステージ側壁の形状がステージ中央部の左右反射音レベル差に与える影響

机译:舞台侧壁形状对舞台中央左右反射声之间声级差的影响

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摘要

演奏者の演奏しやすいステージ音場を創出することを目的として,ステージ側壁に拡散体を設置することによってステージ中央付近の左右反射音レベルがどのように変わるかを,幾何音響シミュレーションによって検討した。その結果,ステージ側壁に拡散体を設置することによって“演奏しやすい” とされる2~3dB 程度の左右反射音レベル差L を確保できることが確認された。L は,対称型よりも非対称型の方が大きくなるが,配置する拡散体の数や傾斜角度によって変わり,2~3dB のL を確保するために必要な拡散体の数や傾斜角度は拡散体の配置によって異なること,天井部を傾斜させるとL は小さくなる傾向があることがわかった。
机译:旨在创建一个便于表演者演奏的舞台声场 通过在舞台的侧壁上安装扩散器 舞台中心附近的左右反射声级如何变化 通过几何声学模拟对此进行了检查。那 结果,通过在舞台的侧壁上安装扩散器, 左右反射声级差大约为2至3 dB,据说“很容易演奏” 确认可以确保L。 L小于对称 对称型较大,但要放置的扩散器数量和倾斜角度 它取决于程度,并且必须确保2到3 dB的L。 扩散器的数量和倾斜角度根据扩散器的布置而不同。 可以看出,当天花板倾斜时,L趋于减小。 韩元。

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