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築40 年以下の木造住宅の点検・維持保全方法の検討に向けた部分解体による蟻害・腐朽調査: 蟻害の発生様態の考察

机译:在40年下检查和维护木屋检查和维护方法的抗反抗抗抗抗腐蚀的调查

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摘要

国土交通省の2018 年度の統計によると、住宅ストック数は約6,200 万戸であるのに対し、総世帯数は5,400 万世帯であり、空き家率も13.6%と増加していることから、既存住宅の活用が社会的な課題となっている。しかし、既存住宅の取引戸数は年間16 万戸であり、新築住宅着工戸数の94 万戸と比較すると非常に少ない。既存住宅の活用を促進するためには、既存住宅の劣化実態と点検・維持管理のための資料が必要であるが、これまでに実施された劣化実態調査は古い年代の住宅を対象としたものが多い1)。首都圏のデータにおいて、取引される既存住宅の築年数は築40 年までで94%を占めており2)、この年代の住宅を対象とした実態データが必要と考えるが、そのようなデータは少ない。また、これらの住宅を対象として、構造体木部を対象とした蟻害・腐朽の発生機構・発生様態の観点から点検・維持管理保全方法との関係を検討した研究も少ない。そこで、本研究では、築40 年以下の住宅を対象として構造体木部を対象とした蟻害および腐朽の発生様態・拡大過程を明らかにすることにより、それらの木造住宅ストックの妥当な点検・維持保全方法について検討することを目的とした。
机译:据国土交通省,存量住房部的统计数据的数量为约62万台,而家庭的总数为5400万因为它是一个乐队,有一个增加的13.6%的空间率,使用现有的住房已成为一个社会问题。但是,现有的现有房屋交易的数量为每年16万台,而新的住房数相比940,000台,是非常小的。使用现有的住房为了促进现有住房的实际情况,检查和维护管理材料这一点,但降解到目前为止实施实际情况调查是一个为老年人住房1)。脖子在城域网的数据,现有住房的年龄被交易是建立它占了40年1)94%,住房在这个年龄段我认为,实际情况数据是必需的,但这样的数据是小不。此外,对于这些住房,从防反衰减的产生机理和发生的角度检查也有少数研究检查与维护管理方法的关系。那里在这项研究中,住房超过40年的结构树通过部分靶向抗抗衰减的发育状态和膨胀过程通过使它,它适合那些木制房股本发明的目的是检查的方法和维护方法。

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