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南海トラフ地震で想定される長周期地震動に対する石油貯槽浮屋根の耐震強度の評価

机译:南开槽地震假设长期地面运动储油空气根抗震力量评价

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摘要

総務省消防庁1)では,南海トラフ地震を想定した長周期地震動に対する石油貯槽浮屋根の耐震強度評価を実施している。関東・中部・関西三大都市圏の3 つの特別防災区域に所在する6 基の浮屋根式貯槽を対象に,内閣府2)が公開している南海トラフ地震の想定地震動が作用した場合に浮屋根に生じる応力を,次の2 つの方法により評価している。一つは消防法告示3)に定める手法であり,二つは線形動的応答解析で得られた変位を強制変位として大変形を考慮した非線形静的応力解析の入力とする方法である。いずれの場合も応力の算定値は許容応力以下であることから,現行の技術基準による評価は妥当であるとの結論を得ている。本稿では,著者ら4)が開発した液面の有限変位と浮屋根の大変形を考慮した非線形動的応答解析プログラムを援用して浮屋根応力の評価を行い,現行基準による耐震強度評価の妥当性について検討する。
机译:总务省部消防局1),纵向灰色是假定南海海槽地震进行贮油浮顶的耐震强度评价针对周期地表运动正在做。关东,中部,关西都市圈的三项特别措施内阁办公室设在灾区的6个漂浮水库释放的南开槽地震2)Antimized地震运动在以下两种方式的情况下,应力在根部造成据评估。一个是在消防法通知3待定)的方法中,两个被迫通过线性动态响应分析而获得的位移的位移如果输入考虑大变形非线性静力分析这是一种方法。在任何情况下,应力的计算值低于允许应力因为基于目前的技术标准评估是适当的我有一个结论。在本文中,我们已经开发了4)非线性动态考虑液体表面的大变形和浮根的大的变体我们通过将响应分析程序评估空降压力,现行标准考虑抗震强度评价的有效性。

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