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【24h】

メキシコハラツバ市における鉄道駅の再生: 日墨国際デザインワークショップを事例に

机译:墨西哥原图巴火车站的再生:以日印国际设计工作室为例

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摘要

本ワークショップでは、3日間という短い期間ではあつたが、各グループの企画を通して、駅の現状の把握と周辺住民の意識を高めることができた。そして、日本とメキシコでは鉄道の実情が異なるが、メキシコにおいても、駅はポテンシャルの高い場所であるということが分かつた。駅という場所性と積極的な周知活動によって、多くの周辺住民に参加してもらうことができ、本ワークショップは駅の今後の改善に向けての大きな第ー歩となったのではないかと考える。
机译:在这个讲习班中,这是短短的三天时间,但是通过每个小组的计划,我们能够了解车站的现状并提高当地居民的意识。尽管日本和墨西哥之间的铁路实际情况有所不同,但人们发现,车站也是墨西哥的高潜力地区。由于车站的位置和积极的宣传活动,许多当地居民可以参加,我认为这次研讨会是朝车站的未来发展迈出的一大步。

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