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【24h】

身近な地域資源を活用した建築教育環境構築に関する研究: 林業体験学習を導入したものづくり学習プログラムの試み

机译:利用熟悉的当地资源建设教育环境的研究:尝试引入林业体验式学习的制造学习计划

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摘要

今回の取組は,地域の山林という身近な自然資源とそこに関係する産官の人的資源を活用した地域協同教育の場となった。地域の林業と木造建築に係わる組織と連携,協働しながらの教育環境を構築することで教育の質が向上し,学生への教育効果についても良好なものを得ることができた。また,指導者の立場として参加した産官の取組関係者に対しても,情報収集や自己研鑽の機会として有益なものとなり,彼等にとっても学習の場として機能した。そして,取組に関わることで,利害関係にある団体間の相互理解が進み,互いの関係性の活性化が期待できるなど,本取組が地域の森林環境に係わる人材の交流の場として地域社会に貢献できる可能性があることが示された。
机译:该计划已成为区域合作教育的场所,它利用了当地森林熟悉的自然资源以及与之相关的产业和政府的人力资源。通过与当地林业和木制建筑组织合作建立教育环境,提高了教育质量,对学生的教育效果也很好。对于参与领导者的行业政府工作的人们来说,它也是一个信息收集和自我完善的机会,同时也起到了学习的作用。通过参与该计划,可以促进感兴趣的团体之间的相互理解,并有望促进相互之间的关系,该计划将成为交流与当地社区当地森林环境有关的人力资源的场所。被证明可以做出贡献。

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