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京都の都心街区における空地分布と自己組織化: 都市空間の自己組織化とそのシミュレーションに関する研究(その3)

机译:京都市中心的开放空间分布与自组织:城市空间的自组织及其模拟研究(第三部分)

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摘要

本稿は、京都都心部の街区内部における空地分布に関して行つた作業、調査と、作成した図に関する報告である。これは、京都の街区構造を「自己組織化」という観点から解読、分析するための基礎的資料である。「自己組織化」とは、他からの制御によらず、自ら構造を創り出す働きである。京都の職住共存地区では、多くの京町家が集積し、複雑に関係しあいながら歴史的街並みを形成していた。また、街区内部では、敷地奥に庭を取り、それらが連坦されるという、特徴的な空地分布が見られていた。しかしながら近年では、京町家の減少、マンションやビル、駐車場の増加などで、その独特な都市構造は大きく変化しつつある(fig.1参照)。
机译:本文是有关京都市中心街区内开放空间分布的工作,勘测和地图的报告。这是从“自组织”的角度解读和分析京都的区块结构的基础材料。 “自组织”是在不受他人控制的情况下自行创建结构的功能。在京都的工作和生活共存区,许多町町屋集中在一起并形成了历史悠久的城市景观,同时又彼此错综复杂。此外,在街区内部,有一个独特的开放空间分布,在该空间的后面采用了花园并进行了连接。然而,近年来,由于京町屋的减少以及公寓,建筑物和停车场的增加,其独特的城市结构正在发生重大变化(见图1)。

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