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【24h】

開口部サーマルスクリーンの開発に向けたガラス面滴状凝縮・蒸発性状の把握: 開口部の断熱強化に関する研究 その2

机译:理解玻璃表面滴状冷凝/蒸发特性,以开发开口式热屏:加强开口绝热的研究第2部分

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摘要

ガラス表面での滴状凝縮および蒸発実験より,一般に用いられているルイス数(Le=1)とは大きく異なることが明らかとなった.今回の実験では,凝縮時平均Le数0.2148(約0.1~0.5),蒸発時平均Le数1.7152(約1.1〜3)となり,この値は,通常我々がシミュレーションで想定するよりも,結露しやすく乾燥しにくいことを示している.今後,ガラス表面の汚れ具合や移流による中空層の強制対流時の状況,異なる熱流束時の検討なども加えて検討を行う予定である.
机译:从玻璃表面的液滴凝结和蒸发实验可以看出,通常使用的路易斯数(Le = 1)显着不同。在该实验中,凝结时的平均Le数为0.2148(大约0.1〜)。0.5),蒸发时的平均Le数为1.7152(大约1.1至3),这表明露水更可能发生,并且比我们通常在模拟中假设的更难以干燥。研究中空层由于蒸发流而被迫凝结的情况,并研究在不同热通量下的情况。

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