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地震リスク·マネジメント技術を活用した地震対策の効果検証(その15. 東京周辺の震源域および建物位置における地震動)

机译:使用地震风险管理技术验证地震对策的有效性(第15部分。震中地区和东京周边建筑物位置的地震运动)

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摘要

本稿(その16)〜(その21)では、東京に建つ各種建物を対象として、(その13)で定式化した期待LCC((8)式)に基づいて地震対策の効果を検証する。本編(その15)の第2章では、上記の事例研究で対象とする震源域を設定する。第3章では、各地震の発生確率モデルについて記す。第4章では、建物位置における地震動を示す。それぞれ、地震調査研究推進本部(推本)の「全国を概観した地震動予測地図」の震源モデル、長期評価手法、強震動評価手法を活用した。
机译:在本文(第16号)至(第21号)中,我们将基于(第13号)中制定的预期LCC(等式(8)),研究地震对策对东京各种建筑物的影响。在本卷的第2章(第15章)中,设置了上述案例研究的目标震中区域。第三章介绍了每次地震的概率模型。第4章显示建筑物位置的地震运动。分别使用了地震研究促进总部的“全国概况地震预测图”的震中模型,长期评价方法和强震评价方法(推荐模型)。

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