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【24h】

横方向プレストレスを導入した高強度コンクリート柱のせh断挙動に関する研究その2 内部応力状態とひび割れ性状

机译:侧向预应力高强度混凝土柱的切割性能研究第二部分内应力状态与开裂性能

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摘要

本実験よりコンクリート強度に比例した横方向プレストレスを導入することで,コンクリート強度が異なってもほぼ同等の拘束効果が期待でき,せh断ひび割れ耐力,せh断終局耐力は上昇し,せh断ひび割れ幅を抑制できることが分かつた。また,解析では軸力比の低下により,LPRC45シリーズでは損傷度が大きく,破壊領域が局所化したため,せh断耐力が低下することを示した。等価拘束圧からは,軸力比の低下によりその存在範囲が減少することから,横拘束効果,即ちせh断終局耐力の上昇割合が小さくなることがわかった。
机译:通过从该实验引入与混凝土强度成比例的横向预应力,即使混凝土强度不同,也可以期待几乎相同的抑制效果,发现可以抑制裂纹宽度。此外,分析表明,LPRC45系列由于轴向力比的降低而受到很大程度的破坏,并且断裂区域局部化,导致屈服强度降低。从等效约束压力发现,横向约束效果,即极限屈服应力的增加率很小,这是因为存在范围随着轴向力比的减小而减小。

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