首页> 外文会议>日本建築学会大会 >プレストレスを導入した新しい木質構造柱の振動実験に関する研究
【24h】

プレストレスを導入した新しい木質構造柱の振動実験に関する研究

机译:新型预应力木柱振动试验研究

获取原文

摘要

本研究により得られた知見をまとめると以下の通りである。 (1)プレストレスをかければかけるほど固有振動数も高くなるという関係がえられた。また,微動の固有振動数の方が,加振時のそれよりも若干高い値を示していた。し力、し,その差は概ね1割以下であった。 (2)微動観測結果,ならびに加振観測結果のピークから,表1・表2からも分かるように固有振動数が複数存在する場合があった。
机译:从这项研究中获得的发现总结如下。 (1)发现该关系预应力越高,固有频率越高。另外,震颤的固有频率显示出比激发时的频率稍高的值。差异小于10%。 (2)从表1和表2可以看出,从震颤观测结果的峰值和振动观测结果的峰值,存在多个固有频率的情况。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号