首页> 外文会议>土木学会論文集2006年1~3月掲載分(62卷1号) >合成2主桁橋の中間横桁位置での床版一鋼桁接合部の応力性状の解明と設計
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合成2主桁橋の中間横桁位置での床版一鋼桁接合部の応力性状の解明と設計

机译:组合2主梁桥中间横梁位置楼板单钢节点应力特性的阐明与设计。

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摘要

合成2主桁橋では,中間横桁位置において垂直補剛材が首振り変形を拘束することから,鋼桁上フランジに配置されるずれ止め(一般に頭付スタッド)を介した床版と鋼桁間の大きな力のやり取りが予想されるが,十分に解明されていない状況にある.本研究では,実橋の長期経時計測及び載荷試験を行った結果に基づき,この部位でのスタツドの曲げ引抜き力を含めた応力性状の解明を行い,床版一鋼桁接合部にお:けるスタッドおよび垂直補剛材溶接部の疲労損傷の可能性が極めて低いことを明らかにする.また,これまで報告されている変状の原因を明らかにするとともに設計上の留意点を提示する.あわせて,この部位の挙動を解明するための3次元立体FE解析のためのモデル化の提案を行う.
机译:在复合材料2主梁桥中,竖向加劲肋可在中间横梁位置处限制摆动变形,因此,通过放置在钢梁上凸缘上的止滑块(通常为带头螺栓)来限制楼板和钢梁。预计它们之间将交换大量的力量,但这种情况尚未得到充分阐明。在这项研究中,根据对实际桥梁的长期延时测量和荷载测试的结果,我们阐明了该位置处螺栓的应力特性(包括弯曲和拉力),并将其放在楼板上。钢梁连接件,可以清楚地知道,螺柱和垂直加强筋焊缝疲劳损坏的可能性极低。另外,将澄清迄今为止​​报道的变形的原因,并提出设计中需要注意的要点。同时,我们提出了用于3D实体有限元分析的模型,以阐明该零件的行为。

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