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【24h】

プロセス改善の自己観測による仕様記述手法有効性体験コースの実施

机译:通过自我观察过程改进来实施规范描述方法有效性经验课程

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摘要

学生はプログラミング教育において、最終的に提出するプログラムにばかり注目している。授業でレビューの大切さや、プログラムを書く前に仕様を書くことが重要であると教えても、授業のプログラム課題で実践されることは少ない。むしろ、レビューや仕様作成をすることで効率が落ちると考えている学生もいる。しかし,個人レベルの開発でもレビューや仕様記述等の手法を適用することで、プログラムの品質、開発効率の改善が開発手顧の自己観測記録から示せすことが出来る。授業で教える手法の有効性を示せれば,学生も教えた手法を使うのではないかと考え、我々は手法の重要性を体験するためのコースを提案した。本稿では、提案したコースの実施を通して効率•品質が改善された自己観測データが得られるか否か、実施に際しての問題点は何かを明らかにした。
机译:学生专注于最终提交的程序中的编程教育。即使在课程中编写程序之前编写规范是重要的,也在类的程序任务中较少。相反,有些学生认为效率将通过创建审查和规范来落下。然而,通过应用个人级别开发中的审查和规范描述等技术,可以从开发手柄的发展中显示方案质量和开发效率的提高。如果您展示了该方法在课堂上教导的方法的有效性,我们想使用学生所教育的技术,并提出了一个课程来体验方法的重要性。在本文中,据揭示了实施中存在问题,通过实施提出的课程,改善了质量的自我观察数据。

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