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【24h】

耐震診断•耐熏補強に関する考察: 和歌山県の場合を中心として(その3) Exp.j.に関する問題

机译:地震诊断•关于熏烟加固的考虑:以和歌山县为例(第3部分)与Exp.j相关的问题。

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摘要

以上を総合して、このδpw値利用法より変位量の計算は、Is=0.7~1.0未満の時は利用できるが、Is=1.0以上になれぱ、このままの数値を利用できない問題点があることがわかった。尚、学校の校舎は今のところIsが0.7以上であれば一応安全とされているのでIsが1.0以上ある建物に対してもIsの目安を0.7程度と考えることでこのδpw値利用法式による変位量の計算は使用できると思う。
机译:综上所述,根据该δpw值使用方法,当Is = 0.7〜小于1.0时,可以使用位移量的计算,但是,存在Is = 1.0以上时不能使用原样的值的问题。当前,如果Is为0.7或更大,则该学校建筑物被认为是安全的,因此,即使对于Is为1.0或更大的建筑物,根据该δpw值使用公式的位移也被认为是0.7左右,这是Is的准则。我认为可以使用数量计算。

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