首页> 外文会议>日本建築学会大会 >ダブルスキン建築による自然換気•排煙統合システムの可能性に関する研究 その1.ダブノレスキン建築による自然換気•排煙統合システムの基本概念
【24h】

ダブルスキン建築による自然換気•排煙統合システムの可能性に関する研究 その1.ダブノレスキン建築による自然換気•排煙統合システムの基本概念

机译:双层皮肤结构的自然通风•排烟集成系统的可能性研究第1部分。dubnoleskin结构的自然通风•排烟集成系统的基本概念

获取原文

摘要

本報では想定したダブルスキン難のプロトタイプにおいてダブルスキン•チムニー內で生じる煙突効果を利用して建物全体の自然換気を実現すると共に、火災時にダブルスキンを排煙塔として活用し、ダブノレスキン^!による自然換気•排煙統合システムが実現し得るかを理諭的に檢討するものである。ダブルスキン内での煙突効果を建物全体の自然換気の駆動力として考える時、中間期は洽涼な外気を直接ァトリゥム内に導入することで、期「賴荷を削減することが期待できる。ダブルスキンと居室、居室とァトリゥムなど各所にある開口部における抵抗が存在するため、容易に気流性の状判断ることはできない。効果的な自然換気·排煙機能を実現するために、ダブルスキン内での温度条件や所での開口条件、また、煙突効果で問題となる給気口と排気口の面積比などの問題を組み合わせて、解決していく必要がある。
机译:在本报告中,在假定的双层蒙皮难度原型中,在发生火灾时将双层蒙皮用作排烟塔,而整个建筑物的自然通风是通过利用自然通风•讨论是否可以实现一体式排烟系统是一个基本原理。当将双层建筑的烟囱效应作为整个建筑物自然通风的驱动力时,在中期,通过将凉爽的外部空气直接引入大气中,可以减少负荷。皮肤和起居室,起居室和建筑物等的开口处的阻力较大,因此很难判断气流的状态,为了在双层皮肤内部实现有效的自然通风和排烟功能。有必要通过结合由于烟囱效应而产生的问题,例如空气中的温度条件,场所的打开条件以及空气供给口和排气口的面积比等问题来解决该问题。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号