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【24h】

地下鉄駅舎火災における煙流動性状(その4)二層ゾーンモデルによる検討

机译:地铁车站火灾中的烟气流动性(第4部分)两层区域模型检验

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摘要

前報で報告した地下鉄駅舎の煙流動性状について二層ゾーンモデルで検証した結果、以下の結果を得た。二層ゾーンモデルでは再現が困難と思われる、シャッター開放時の煙層攪拌の影響や車両火災については、今後、cfd等にて更なる検討を行う予定である。(1)二層ゾーンモデルによる実験結果の再現性を検証したところ、空間分割を工夫すれば、階段シャッター閉鎖時のホーム內煙流動性状を良好に再現できることがわかった。しかし、シャッター開放時、階段からホームへの気流によりプリュームが乱され煙層が不安定になる状況は十分には再現できなかった。
机译:通过使用两层区域模型验证先前报告中报告的地铁站建筑物的烟流特性,获得了以下结果。 cfd等人将在未来研究中进一步研究两层区域模型难以再现的百叶窗打开和车辆起火时烟层搅动的影响。 (1)在验证了两层区域模型的实验结果的可重复性后,发现通过设计空间划分可以很好地再现关闭楼梯百叶窗时家庭烟雾的流动性。但是,当打开百叶窗时,无法充分再现烟羽受到从楼梯到平台的气流干扰并且烟雾层变得不稳定的情况。

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