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フラクタル幾何学的形状をした建築骨組の力学特性に関する研究 その11 実大モデルの積層アーチの基礎的力学特性

机译:分形几何形状建筑框架的力学性能研究第11部分全尺寸模型的叠合拱的基本力学性能

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摘要

これまでは、雲、川、山、樹木など自然界に存在するものに見られるフラクタル幾何学的形状を建築骨組に適用した積層アーチの形状を提示し、その基本的な力学的性質を明らかにした。その中で、鉛直荷重を作用させた骨組解析では、積層アーチに作用する荷重を単純化して、最上層に0.98kN/m~2(単位荷重の1/10)が作用すると仮定したモデルの支持部をピンとローラーに設定し、縮小率(λ≒0.4)に合わせた部材断面を選択して骨耝解析を行つた。本論文では、その荷重と部材断面をより実大の構造物に近づけて骨組解析を行い、応力度および変形量による通常のアーチ(以下、単層アーチ)との比較·検討を行った。
机译:到目前为止,我们已经提出了一种层叠拱形的形状,该层叠形拱形将在自然物体(例如云,河流,山脉和树木)中发现的分形几何形状应用于建筑框架,并阐明了其基本的机械性能。其中,在施加竖向荷载的骨架分析中,简化了作用在叠拱上的荷载,并假设0.98 kN / m〜2(单位荷载的1/10)作用于模型的支撑。将零件设置为销和滚子,然后根据缩小比例(λ≈0.4)选择部件的横截面,以进行铅垂分析。在本文中,使构件的载荷和横截面更接近实际尺寸结构,并进行骨架分析,并根据以下方法与普通拱(以下称为单层拱)进行比较和检查。进行应力程度和变形量。

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