首页> 外文会议>日本建築学会大会 >奈良の中世寺院付属屋における指物の使われ方: 指付技法の変遷と伝統的木造架構の類型化に関する研究 その12
【24h】

奈良の中世寺院付属屋における指物の使われ方: 指付技法の変遷と伝統的木造架構の類型化に関する研究 その12

机译:如何在奈良的中世纪神庙附属建筑中使用细木工技术:指法技术的转变和传统木框类型的研究(第12部分)

获取原文

摘要

前発表は、近世初期の過渡期における貫から指物へというプロセスに関しての発表であつたが、この発表ではさらに遡って、民家と庫裏の例がほとhど残らない中世での寺院付属屋に焦点を当てる。そして昨年調査した東大寺と興福寺の付属屋を対象に、小屋組と床組を除いた軸部に用いられている指物の使われ方に、どのような特徴があるのかをまとめていきたい。
机译:之前的公告是提前后期的进程的介绍和手指过程的过程,但本公告进一步回到了私人房子和清醒后面的案例。我焦点。我想总结去年调查的Higashiya Temple和Kogumi Temple成年人的哪种特征。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号