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長期間の静荷重を受ける構造シーラントの耐久性 その1 屋外暴露15 年目の結果

机译:结构密封剂的耐久性经过长期静态隔离1户外暴露常规结果

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摘要

ガラス方立構法やSSG 構法ではガラスを構造シーラン トで接着して支持する構法であるため、構造接着系の耐 久性に関して常に議論の対象となる。構造接着系の耐久 性を担保するためにも、耐久性に関する試験データが継 続して蓄積されていくことは極めて重要である。一方、 近年では外装デザインの複雑化が進み、構造シーラント にガラスの自重の一部を支持させるようなデザインも見 受けられる。このような使い方をした際の構造接着系の 耐久性に関するデータはほとhど見受けられない。本研 究では、ガラス自重のような長期間の静荷重が構造接着 系に与える影響について明らかにすることを目的とする。 本稿では屋外暴露試験15 年目の結果を報告する。
机译:由于玻璃机身法和SSG施工方法由结构化密封剂粘合并支撑,因此它们总是讨论结构粘合系统的耐久性。为了确保结构粘合系统的耐久性,非常重要的是,连续测试关于耐用性并积累的数据。另一方面,近年来,进展了外部设计的复杂性,并且对结构密封剂也可见设计,该设计支撑玻璃重量的一部分。在使用这种用法时,可以看出关于结构粘合系统的耐久性的数据。在该研究中,本发明的目的是阐明在结构粘合系统上的长期静载荷如玻璃重量的影响。本文报道了户外暴露试验结果。

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