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大屋根建築物を対象とした雪庇観測について:パラペットの形状と雪庇の形成状況との関係

机译:关于大型屋顶建筑的雪梁观察:栏杆形状与雪梁的形成关系

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摘要

吹雪が頻繁に発生する北海道石狩市において,間口約200m×奥行約60mの大規模倉庫が建築されている。屋根の傾斜は水勾配程度であり,その形状は陸屋根であることから,風下側の軒先には雪庇が形成される可能性が高い。また,雪庇が形成される箇所の下は運搬車両への積荷場となっており,多くの大型車両がその領域に留まることが想定される。従って,本建築物においては,雪庇の形成?落下を防止あるいは緩和する対策が必須となっている。
机译:在北海道Ishikari经常发生故障,大型仓库建成约200米,约60米深度约60米。屋顶的斜率是关于水梯度,其形状是陆屋顶,因此很可能形成雪串。另外,假设形成降雪的区域是载体车辆的装载区域,并且许多大型车辆留在该区域。因此,在这座建筑中,预防或缓解降雪的措施至关重要。

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