首页> 外文会议>日本建築学会大会 >微小コア試験体を用いた駅舎ホームのスレート波板屋根の劣化評価その2.断面観察と厚さの経年変化及び中性化状況
【24h】

微小コア試験体を用いた駅舎ホームのスレート波板屋根の劣化評価その2.断面観察と厚さの経年変化及び中性化状況

机译:用微芯标本第2部分评价车站建筑物楼板屋顶劣化的评价。横截面观察和厚度的变化和中和

获取原文

摘要

波板スレートとは繊維強化セメント板の一種であり安価で耐用年数の長い材料として工場や鉄道駅ホーム上家の屋根材などとして広く使用されてきた。耐久性に優れる材料ではあるが、それでも近年は劣化が進行し、補修や交換が必要となる事例も多い。これらの補修は交換の判断手法は決まっておらず、割れなどの不具合が発生したら交換するという手法がとられてきた。そこで本研究では、微小コア試験体を用いて、スレート波板の断面観察を行い、厚さの経年変化及び断面の中性化状況を明らかにすることを目的とする。
机译:波片板岩是一种纤维增强水泥板,并且已被广泛用作工厂或火车站家庭,作为廉价且使用寿命廉价和较长的使用寿命。虽然是耐用性优异的材料,但它仍然仍然取而大衰,并且需要许多情况需要修理和更换。这些维修尚未通过更换交换来确定,以及在发生裂缝的缺陷时更换的方法。因此,在本研究中,本发明的目的是使用微核测试体观察板岩波片的横截面观察,并阐明横截面的厚度和中和状态的终止。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号