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【24h】

ハーバー付OWC型波浪発電装置の係留状態での一次変換性能に関する実験的研究

机译:港口云型波发电装置系泊状态初级转换性能的实验研究

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摘要

OWC(Oscillating Water Column)型波浪発電装置とは空気室内の水面が変動することによって空気の流出入が発生し,発電タービンを回すことで発電を行う装置である。現在本装置の一次変換性能の向上,広周期帯での高い発電性能の確保を目的としてハーバーを取りつけたモデルの研究が進められている。固定状態では設置可能な場所が限られてしまうため,実用化には係留状態が必要だと考えられる。しかし,係留状態の一次変換性能は固定状態に比べて低下すると考えられている。そのため係留状態の一次変換性能を明確にする必要がある。そこで本研究では,比較的拘束の緩い係留状態のハーバー付OWC型波浪発電装置の一次変換性能を明らかにすることを目的とした。
机译:OWC(振荡水柱)型波发电装置是通过改变空气室中的水表面来产生发电的装置,使得发电涡轮机旋转。我们目前正在研究港口的模型,目的是提高该器件的主要转换性能,并在宽周期区中确保高发电性能。在固定状态下,认为实际使用是实际使用所必需的。然而,系泊状态的主要转换性能被认为低于固定状态。因此,有必要阐明系泊状态的主要转换性能。因此,在本研究中,它旨在阐明具有相对束缚的松动的系泊状态的OWC型波发电装置的主要转换性能。

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