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【24h】

木材の接合部補強にァラミド繊維棒を用いた場合の構造特性に関する研究(その2?中心孔加工形状の実験結果と評価方法)

机译:使用LARAMID纤维棒用于木材联合加固时的结构特性研究(其2?实验结果和核心加工形状评价方法)

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摘要

前報に引き続き、実験から得られた結果より、「樹種」「AFR埋め込み長さ」「AFR径」別に報告する。試験体破壊性状を表1に示す。試験体の大半はAFRとェポキシ樹脂系接着剤との界面でのずれ切れによるものであつた。また、どの試験体も図1(C1S00-30-0060-C0-050)のように最大荷重に至るまで弾性的に荷重が上がり、最大荷重に至ると大きく耐カを落とす脆性的な荷重-鉛直変位関係となつた。
机译:继先前报告,从实验中获得的结果是从“种”,“AFR嵌入长度”,“AFR直径”单独报告。试样失效机理示于表1中。大多数样品的是在AFR和Epokishi树脂粘合剂之间的界面,由于日提交的移出来。此外任何试样也弹性提高负载直到如在图中所示的最大负载1(C1S00-30-0060-C0-050),负载显著下降达到最大载荷垂直位移关系是夏天。

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