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【24h】

廃油脂類の混入率変化が混和材多量置換コンクリートの耐久性に及ぼす影響その1: コンクリートの基礎的特性

机译:混合孵化速率变化废油脂混合孵化率变化对混凝土混凝土耐久性的影响。1:混凝土基本特征

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摘要

最近,建設産業分野では環境負荷の低減及び資源再活用の側面でフライアッシュ(FA),高炉スラグ微粉末(BS)などの鉱物混和材をコンクリート用結合材として多量使用している。しかし,このような混和材を多量使用したコンクリートは炭酸化促進などの耐久性低下の問題で,これに対する適当な対策が要求されている。筆者などは既存研究を通して再活用資源である乳化処理された廃油脂類(Emulsified Refined Cooking Oil; ERCO)がコンクリートのアルカリと反応して細孔内で脂肪酸カルシウム塩を形成する点に着目して,これがコンクリートの耐久性向上に寄与することと判断している。従って,本研究はERCOがFA及びBSを多量置換したコンクリートの耐久性向上に及ぼす影響を考察することが目的で,本報はこの中でERCOがフレッシューコンクリート及び硬化コンクリートの基礎物性に及ぼす影響を分析しようとする。
机译:近日,在建筑行业领域,大量的矿物混合料如粉煤灰(FA)和高炉矿渣细粉(BS)被用作对环境的影响和资源循环利用减少混凝土粘结材料。然而,使用大量这种施用材料的混凝土是耐久性的问题,例如碳酸化促进,并且需要适当的措施。我集中在乳化精炼食用油(ERCO),它是乳化精制wastey油,其是通过现有的研究,与碱混凝土的反应的复用资源,和形式脂肪酸钙盐的事实,则确定这有助于改善混凝土的耐久性。因此,本研究是考虑在其中FA和BS被取代,以提高混凝土的耐用性混凝土的耐久性ERCO的影响,在这种情况下,ERCO对弗勒坦混凝土的基本性能的效果和固化的混凝土尝试分析。

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