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史跡用地の暫定的な利活用促進に関する研究(その1):プロジェクトの実現と経緯

机译:历史遗址促进历史遗址的研究(第1部分):项目实现与展示

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摘要

小田原市が所有する史跡用地は、「史跡小田原城址本 丸?二の丸整備基本構想1)」(以下、基本構想)において、 小田原城址(図1参照 ※図の通りに復元することを予定 しているわけではない)の復元を目的として小田原市が 取得している土地である。上記構想は、小田原城址の遺 構を整備し、その保存と活用を図りながら市民生活の中 に役立て、加えて歴史的観光価値の拡大を図ることを基 本理念としている。取得を進めているエリアは現在も多 数の居住者がいることもあり、構想を予定している土地 を全て取得することは容易ではない。故にすでに取得済 みの用地はこの先長期に渡って空き地となってしまうこ とから、小田原市では土地の取得と並行して暫定的な整 備を進めている。なお、基本構想の対象エリアは全てが 小田原市の所有(場所によっては取得予定)ではなく、 主に小田原城を含む小田原城周辺エリアは神奈川県が所 有している(図2参照)。
机译:通过小田原市“古迹小田原Changmaru Motomaru?主要维修基本概念1)”拥有历史古迹(以下简称基本概念),Odawahara(参见图1计划,以恢复如图中所示是收购土地由Odawara City为恢复而不是必需的目的。上述概念是基于柯达Harajo Fort的想法,它基于公民身份并将其添加到公民身份,并基于扩大历史旅游价值的想法。正在进行的区域仍然有许多居民,并且不容易获得计划概念的所有土地。因此,由于已经获得的网站是越来越多的空间,Odawara City一直在与收购土地平行促进临时安排。此外,基本概念的所有目标区域没有被小田原市(由地方计划)所拥有,而是围绕小田原城地区,包括小田原城,主要位于神奈川县(参见图2)。

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