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浮遊選鉱法により未燃炭素を除去したコンクリート用フライアッシュの特性に関する研究 その6 養生温度が改質フライアッシュモルタルに及ぼす影響

机译:浮动碳化碳混凝土粉煤灰特性研究。咖喱酮温度对改良粉煤灰砂浆的第6部分效应

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摘要

(1)改質FAを使用したモルタルにおいて,封緘養生では 養生温度が高いほど初期の圧縮強度は大きくなるが,長 期の圧縮強度の増進は期待できない。また,初期養生温 度が低いほど長期の圧縮強度の増進は大きくなった。 (2)FA置換率が高くなるにつれて積算温度と圧縮強度の 関係式の実験係数aが大きくなり強度推定式も高強度を示 していることから,FAの置換率も積算温度による強度発 現への影響もあることが確認された。また,養生温度に 関係なく一つの強度推定曲線で表されたことから積算温 度を用いることで概ね圧縮強度の推定評価が出来ると考 えられる。 (3)養生温度を変化させても改質FA を使用したモルタ ルは圧縮強度を加味したNew RC 式で表現することが出 来ると考えられる。
机译:(1)在砂浆中使用重整的FA,固化温度越高,密封支撑率越大,初始抗压强度越大,但不能预期改善长期抗压强度。另外,初始固化温度越低,长期抗压强度的增加越大。 (2)随着FA更换率的增加,集成温度和抗压强度的关系表达的实验系数A变大,强度估计公式表示高强度,因此FA的替换率也通过集成温度表示。它被证实有对此产生影响。另外,由于无论固化温度如何,所以通过一个强度估计曲线表示,所以认为可以通过使用集成温度来执行压缩强度的估计评估。 (3)即使固化温度改变,也认为使用重整Fa的抗粘基即使考虑到抗压强度,可以通过新的RC公式表达。

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