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浮遊選鉱法により未燃炭素を除去したコンクリート用フライアッシュの特性に関する研究その7 養生温度の違いによる圧縮強度とポゾラン反応率の関係

机译:浮选法去除未燃烧碳的混凝土粉煤灰特性研究第7部分,取决于固化温度,抗压强度与火山灰反应速率之间的关系。

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摘要

(1)20 度・40℃では原灰・改質灰のポゾラン反応率に大rnきな差は認められなかった。rn(2)改質FA を混合したモルタルは材齢91 日時点で原灰rnに比べ水酸化カルシウム含有量が総じて高く、ポゾランrn反応による強度増進が材齢91 日以降でも進む可能性,おrnよび中性化抵抗性が原灰を混合したものに比べ向上するrn可能性が明らかになった。rn(3)ポゾラン反応率と圧縮強度には直接的な因果関係はrn見られなかった
机译:(1)在20°C和40°C下,原灰和改性灰的火山灰反应速率没有观察到显着差异。在91天龄时,掺有(2)改性FA的砂浆的氢氧化钙含量通常高于生灰rn,甚至在91天龄后,由于火山灰rn反应而引起的强度增加仍可能继续。结果表明,与原灰的混合物相比,耐rnn和中和性得以改善。 rn(3)火山灰反应速率与抗压强度之间没有直接因果关系。

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