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正弦波を用いた劣駆動一輪車型ロボットのヨー角制御実験

机译:使用正弦波的下驱动单轮脚轮机器人的角度控制实验

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摘要

本発表では,ヨー角を直接駆動できない劣駆動一輪車型ロボットに対して,我々が提案してきた制御方法の有効性を実験的に確認するための基礎的な実験を行った.提案した制御法では,ピッチ角とロール角を同じ角速度と位相差で正弦波運動させることでヨー角を制御する.実験では,2つの正弦波入力の位相差によってロボットのヨー角変化の符号を変えることができ,提案手法の妥当性を示すことができた.しかし,位相差T に対するヨー角変化率の値は,環境によって変化し,シミュレーションで得られた関係と完全には一致しなかった.この問題の原因の1つとして,ピッチ角とロール角が目標の正弦波運動を正確に追従できていないことが挙げられる.これは,車輪と床の間に生じる摩擦の変化が外乱として加わっているためと考えられる.今後は,目標値通りの正弦波運動を実現できる制御器を構成し,ロボットのヨー角制御を実験で実現したいと考えている.
机译:在此演示文稿,进行了基本实验以实验确定我们提出了一种用于驱动很差独轮车机器人不能直接驱动横摆角的控制方法的有效性。在所提出的控制方法中,偏航角由正弦运动以相同的角速度,并用相同的角速度和侧倾角的侧倾角的控制。在实验中,在机器人的偏航角变化的符号可以通过两个正弦波输入的相位差而改变,并且所提出的方法的有效性可以显示。然而,横摆角的变化率对于相位差T的值取决于环境变化,并且没有完全匹配由模拟得到的关系。一个的这个问题的原因是,俯仰角和横摇角不能准确地跟随目标正弦波运动。这被认为是由于在车轮和地面之间产生的摩擦的变化加入作为扰动。在未来,我们认为,能够实现目标传值的正弦波运动的控制器,并希望实现在实验中机器人的横摆角控制。

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